乖離率をつかったFXテクニック

そそも乖離率って何??

乖離率とは正式には「移動平均乖離率」といって、現在値が移動平均線からどれくらい乖離しているかを割合で表したものになります。

乖離率の計算式は

乖離率={(当日の終値-移動平均値)÷移動平均値}×100

となります。

これを分析することで、その相場が行き過ぎているかを把握できます。

そして、相場の回帰性を利用してトレードするものです。

乖離率を使ったテクニックって何??

レンジになりやすい通貨ペアにおいて、逆張りエントリーの乖離率を決めてトレードするのが良いと思われます。

・移動平均線から一定の値を超えて下方乖離したら買い

・移動平均線から一定の値を超えて上方乖離したら売り

上記のような決めが重要です。

トレンド相場では、トレンドと同じ方向に乖離率が動いたとしてもあてになりませんが、

トレンドと反対の方向に乖離率が動いたら、エントリーのタイミングになります。

これは、押し目や戻りを形成したことと捉えることができるからです。

また、乖離率が高いタイミングでエントリーしないという風に決めておくと、

天井囲みを防げるので、事故を防ぐための指標としても使えます

乖離率を使ったテクニカル分析の罠

だましが多いので、逆張りであるとリスクが高くなりやすい傾向にあります。

一方通行のトレンドが発生することがあるので、損切りをする覚悟が必要です。

なので基本的に逆張りになるので、損切りできない人には向きません。

また、いつ回帰するかは分からないので、短期的なトレードで使うのは難しいです。

月足、週足、日足、時間足等を見た上で、分析したほうがいいです。

あくまでもサポート的な指標として使うのがいいかもしれません。

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