両建てテクニックってFXで使える?

乖離率、スキャルピングトレード、デイトレーニング…

FXの投資方法は色々ありますが、今回は両建てという投資方法を紹介します。

両建てとは、ナンピンと同じように損失リスクを抑えて投資する方法です。

両建ては、損失をカバーしやすい守りの投資方法

両建てとは一つの通貨に対して買いのポジションと鵜利のポジションを持つことで、相場が下落した場合にも損失と利益が相殺させる方法です。例えばポンド/円で両建てを行った場合を想定してみましょう。

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出展:http://www.i2i.jp/fx/pro/2014/01/fx_21.php

この状態では損失はー700円で固定されています(-100円―600円)。

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出展:http://www.i2i.jp/fx/pro/2014/01/fx_21.php

このように、価格が動いても損失のー700円は変わりません(1700円―2400円)

つまり、両建てを行うことで最初にかかるコスト以上に損失を生まないことがわかります。

買いにも売りにもポジションを取るとリスク低減できるなんて、当たり前のように思えますよね。

ではどういう目的で両建てを使うべきなのかもう少し詳しく見てみましょう。

両建ては実際にはどんな時に使うと有効なのか

両建てを使う最もポピュラーな場面がつなぎ売り。

例えばアベノミクスのような強い上昇トレンドがある場合でも、日足単位で見ると必ず押し目があります。

 

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出展:http://fx-works.jp/ryoudate-houhou/

このような大きなトレンドの中では買いポジションを維持・拡大しながら最終利益を大きくしていくことに加え、同時に反対売買を行い下がった分の利益を確保することで小さな利益を重ねることが可能です。

このような方法をつなぎ売りと呼び、つなぎ売りの際には両建てを行うことでリスクヘッジを行いながら最大利益を目指せます。

ただし押し目のタイミングを読む方法はしっかりとトレンドを追いかける必要があり、非常に難しいのでさらに勉強する必要があります。

両建てを使う際に注意すべきこと

少し難しそうだけど便利な両建てですが、

・あまりに為替変動が大きい場合、売りでも買いでも両方のポジションで損失が出る場合もある

・そもそも一部のFX業者では両建て自体できない

といった点もあるため注意が必要です。

まず、そもそも両建てができるFX業者を選び、しっかりと分析してトレンドを読み外さないことが大切になります。

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